平成18年3月20日、枝幸町と歌登町が合併し、現在の「枝幸町」が誕生しました。森の町と海の町が合併した事で、より豊かな自然を持ち、そこから生まれる恵を授受できる町として、産業にもさらに活気が溢れています。

四方を山陵で囲まれた歌登地区では、「うたのぼり健康回復村」で心身のリフレッシュができ、延長51kmにも及ぶオホーツク海に面した枝幸地区では「枝幸かにまつり」を始めとした、漁獲量日本一の毛がにで全国に知れ渡っており、シーズンには道内外からの観光客で賑わいます。

枝幸町役場
北海道の宗谷支庁管内では最南部に位置し、北・西・南には山林が、東側にはオホーツク海が広がっていて、町の面積は1115.67平方km、その面積の81%は山林が占めています。
気候は、夏は沿岸部は比較的涼しいのですが、内陸部ではしばしば夏日・真夏日を記録する事もあります。また、冬は内陸部で氷点下30度を下回る事もあります。

水揚げ日本一の毛がにはもちろん、秋鮭、タコ、なまこ、ほたてを始めとする海産物や、その獲れたての海産物を町内で加工した商品、また大きな森で育てた乳牛からの新鮮で安全な各種乳製品など、自然の恵みを活かした特産物がたくさん揃っています。

屋根棟山

歌登地区は、函岳の北側に位置する「屋根棟山」(やねむねやま)から連なる緑豊かな山々に囲まれています。
また、森林浴を存分に味わえる「音夢路の森」(おむろのもり)も整備され、癒しの森として人気を集めています。静かに、しかもどっしりと佇む樹齢300年のミズナラや、運が良ければ小さな住人エゾリスたちとも出逢えるかもしれませんよ。

このサイトでも紹介している、全国的な知名度の「かにまつり」(7月)、山海の味覚盛りだくさんの「よくばりフェスタ」(10月)、親子で遊べる「流氷フェスタ」(2月)を始め、牧草ロールでつくられた神輿が登場する「ニューイヤーフェスティバル」(大晦日)や、数々のイベント・ゲームで盛況の「サマーフェスティバル」(8月)など、年中たくさんの催しが行われていて、いつも笑顔と笑い声が溢れる町です。